書評

5限の「論文の書き方」という授業で書評を書いた。
好きな本の書評を書けばいいとのことで、私は過去に2〜3度ほど読んだことがある
「東大落城」(著/佐々淳行)の書評を書くことにした。
・・・ちなみに、この『東大落城』や『連合赤軍あさま山荘」事件』など
佐々氏の著書は読みやすいのでオススメである。
とくに60年代の学園紛争を知らない若者にはぜひ読んでもらいたい。(このくだりは書評でも書いた)
佐々氏は、この他にも香港領事時代の話や上司であった後藤田正晴についての著書もあるので
いつか機会があったら読んでみたいな・・・